10/2
昨日と続いてきのこを採ってきました。といってもしろの散歩のついでなのでちょっとだけです。
今はうちの近所はアミジョゴウとジゴボウとカワムキです。
10/4
毎日アミジゴウ(アミタケ)とってます。今年は熊のうわさもあんましきかないので、シロとすこし森のなかにはいりました。
というか一本、2本きのこに誘われていつの間にか中の方まで来てしまっていました。だれもはいっていないようで、いっぱいアミジゴウやジゴボウとカワムキがありました。
ほかにハツタケとカラカサダケもあったんだけど、パス。ハタケジメジとりにいったらいつもの会社の中庭はきれいにていれされていて、なんもなかった。ササクレヒトヨダケを3本発見。でもアミジゴウがいっぱいあるのでパス。
山の栗は今年はほとんど収穫無し。毬坊主は木についたまま大きくならないでそのまま枯れてます。今年は好物のカチグリはつくれないな。
本日の夕食、やっぱしきのこいっぱいの鍋、山梨と長野の人達はジゴボウがすごくすきだそうですけど、私はアミジョゴウのほうが歯ごたえもあっておいしいとおもいます。大きさは小さからず大きからず、ウズラの卵くらいがいいですよ。ベニテングダケ有毒です。とってもきれいだったので

10/19森日記・八ヶ岳の中島さんと
朝市で知り合った中島さんをわが八ヶ岳のほしで取材しました。野菜を売ってる中島さんはなんか寡黙なひょっとしたらこわい人かもしれないという印象だったんですけど、はなしをきいたらめちゃくちゃ面白い人だった。
そのへんのこともふくめて、これからやろうと思ってるお山siteで中島さんの連載読み物八ヶ岳の宝と中島さん紹介コーナーをつくります。
中島さんに八ヶ岳の話をきくにつけぜひ八ヶ岳の散歩にほんのすこしだけでも同行して、八ヶ岳のフィーリングつうのかそんなものをつかみたいとおもったんですわ。で、同行したいというと翌日ということになったんです。
10月6日、秋晴れ、八ヶ岳は山の収穫期をむかえつつあったわけで、そこらじゅうにきのことりがうじゃうじゃうごめいていた。
中島邸のベランダにも早朝とったというジゴボウがどさっとひろげられていた。想像力を酷使して宝探しをするという中島さんにとって、山の恵みはまさに宝物だろう。
この棚ぼたの恵み大好きすみえは八ヶ岳のフィーリングをつかむための散策をするつもりだったんだけど、いつのまにか、収穫物を得る散策に変わっていた。
さすがに地元でよく歩きこんでいるようで、さまざまなきのこのありかをよくしっておられる。どことかにいけば松茸があるということだったが、ちと時間がないので止めになった。なんかの拍子にヤマブドウの話が出て、静かな散策コースに行くはずがいつの間にか、ヤマブドウへと向かった。
中島さんなじみのヤマブドウコースには道沿いにたくさんのヤマブドウのつるが高い木々にからまっていた。手の届くとこあるいは高枝はさみで届くとこはまだ熟しきっていないというが、すべてなくなっていた。みあげた木々のてっぺんには紫色のヤマブドウの実がたわわにみのっていた。この実はいつの日か落ちて鹿が食べるそうだ。
中島さんは登れそうな木を物色する。このときはキノコ採りのおっさんから冒険家へと変身したようであった。
お目当ての木を見つけてするすると昇り始めた。背負子のかごはもはやきのこでいっぱいになっている。ビニールの袋を片手に提げて唐松みたいにまっすぐ伸びたたかあい木である。その木の枝に移ってヤマブドウを採ってはビニール袋へいれる。
30分くらいしてビニール袋にいっぱいヤマブドウを持って61才の中島さんは下りてきた。
高い木のてっぺんに登ってる猿は家のまわりでよく見るけど、高い木のてっぺにのぼってる人間を目の前でみたのは、初めてだ。
このたくさんのブドウは私がもらいました。くださいといったわけじゃあないんだけど、くださった。持ってかえってこの手のことの好きな友人に電話してしまって半分ぽろっとあげるといってしまった。布でしぼってジュースにしたらとってもおいしかった。
さてのこりのヤマブドウで私が何を作ってるかは内緒です。へへへ。
楽しい、八ヶ岳散策の一日でした。
キノコのこと
中島さんととったサマツ(焼いてレモン汁をかけて食べた。おいしかった。たぶん、オオモミタケだとおもう)というキノコのことをしりたくていつものように山と渓谷社の日本のキノコと言う本をみていたら、無視していたハツタケの味区分がきわめておいしいとある。カラカサダケはおいしい。あんなにたくさんあったんだから、と気を取り直して取りに行ったら6本くらいあったカラカサダケは一本もなくなっていた、残念。ハツタケも数が少なくなっていたけどなんとか、少しとってきた。このキノコ青いカビみたいのがついてるからちょっと気持ち悪いんだよね。おいておくとなおさら青いカビみたいのがふえるし。お吸い物にしてたべてみたら、おいしかった。来年からはどんどんとろう。カラカサダケも来年に期待しよう。
今年はいつもの畑シメジにありついていなかった。いつもの場所が残念ながら造成されてしまった。いつもの会社の植え込みは業者のひとが芝の手入れをしていた。昨年までは犬のウンチがごろごろあったけど、今年はきれいさっぱりなくなっている。
すっかりハタケシメジをあきらめていたら、ななんとうちの駐車場にハタケシメジとコガネタケがでた。ラッキー。コガネタケの味区分もきわめておいしい。だけど、たまに下痢症状などの報告もあるという。少しだけ食べてみよう。勘違い、コガネタケは食べられるという味区分だった。よって、畑シメジとクリタケともらった椎茸、などまぜてキノコご飯にした。