1・本を出したいと思っている。
さりとて、森の中にすんで薪ひろいしているおばさんはどうしていいのかわからない。
自分で出版できるほどのお金もない。
と、数年前も思った。で、よおし、電子出版てのやるぜ、といきおいたって、エキスパンドブックというソフトをかおっとおもったけど、ちょうど夏の行商まっさかりで、おもいたってそのうち忘れてしまった。
2・また突然、思い立った。
今度は本気、さいわい行商オフシーズン。
ソフトは悩んだあげく、Voyager社のT-Timeにすることと決めた。
ネットで買う。送られてきたのが、2/10くらいだったか。
T-Timeパブリッシャーキット消費税・代引き送料込みで31900円なり。
あとは、CDラベルプリンターが必要か。
まっ、書籍で自費出版じゃあ、最低でも何十万はかかる、一説には、日本製新車一台分ともいう。
この値段は、安いのか、高いのか。
3・さ、CD・自費出版をはじめましょう。
4・まず、ソフトになれねば。
T-Timeの形成はHTMLでおこなわれるらしい。ただ、自家用に読むだけなら、そのままワープロソフトで作成した文章をこのソフトのアイコンにかさねれば、いい。
私の場合、CDにいれる、もちろん有料にて売るつもり。
ただで人様にくれてやろうなんて、謙虚な気持ちはいっさいもっていないんですね。
しかし、ただでもほしくないって人ばっかりだったら、どうしよう。
まっいいか。とりあえず、先を急ごう。
5・私の電子出版弟一号は「八ヶ岳のほし」です。
ご近所の人たちに取材してまわって、ホームページにだしているもの。文章も写真もほとんどそろっている。
6・使うソフトはほかに、ワープロソフトのJedit4
ホームページやメルマガの文章はこれからコピー&ペーストで流し込み成形する。
今まで、ホームページはページミルという以前iMacにバンドルされていたソフトを使っている。よって、HTMLを自分で作成していない。でも、なんとなく基本的なことくらいは知っている。うんと離れ業をするんじゃなければ、そんなにむずかしいもんじゃない、なおかつT-Time専用タグもあるらしい。このさい、自分でHTMLを書いてみよう。7・幸い、
Jeditには文章をそくざにHTMLにかえてくれるSaveASHTMLというもの、あるいはHTMLコードを付加してくれるJHTMLなんてのが付属している。シェアーウエアーだけど、HTMLがうまくできているかチェックしてくれるソフトもある。
ちなみに、Jeditで作った文章をメルマガやホームページにしたとき、なんかの拍子に文字化けをおこすことがあった。ヘルプをよんでもどうしてもわからなかった。T-Timeにペーストしても文字化けをおこすことがある。こりゃあまずい、でJeditをつくっている「まつもと」に聞いてみた。「まつもと」は誠意のある会社という印象。Jeditをつかうもうひとつの理由。ちなみにT-TimeのVoyagerという会社もそんな印象。
すぐに回答がきた。
ヌルコードというものがふくまれているらしい。で、ツールのなかにある「ヌルコードを除去」を実行すればいいんだそうだ。なあんだ、ずうっと悩んでいたのに、もっと早く訊けばよかった。
その後、JChecker HTMLをなおしてくれるソフトをつかったら、この行にヌルコードがあります。なんて親切に教えてくれた。早く使ってみれば良かった。
8・それから、
T-Timeオフィシャルホームページでタグの勉強、なんかようわからん。
解説書を読む。T-Timeでできた文章のHTMLを表記させて眺める。
9・わかったような、わからないような、とりあえず、やってみる。
解説書がもう少し、素人にもわかりやすいのがあればと思いながら、あっちゃこっちゃから、見本のタグをそのまま取り込んで、とりあえずつくってみる。10・行き着いた方法。
Jeditでそこそこ文章をつくる。SaveASHTMLで基本的なHTMLタグをつけておく。それをT-Timeを起動させて、別名保存でTTXという形状にする。その後はこのTTXファイルを起動させて、テキスト編集していく。それからエディター編集モードにしてJeditも一緒に起動させて、文章編集する。そこにタグが必要なときは、JHTMLでタグボタンをおしてつける。
JCheckerはT-Time専用タグがかなりあるので、あんまり役に立たない。
やっているときに文字サイズが反映されないということがあった。何かの拍子にポシブル堂の田辺さんが、文字サイズにチェックがはいっていないのではと指摘してくださった。
チェックしたとたん、<Fontでかこったとこが大きくなったり、小さくなったりした。コンピューターって律儀!
まだおかしげなとこがかなりある。それもなにかをどうにかすれば、ばしっとするわけなんだろうけど、そのなにかをどうにかがまだわからん。11・画像が小さい・うまいとこにはまらない。
画像はホームページ用に加工している。うちはアナログ回線でおそいので、画像もそれなりに軽くしている。わりと小さめの画像しかない。しかもいままでCD-RWをもっていなかったのでデジカメで撮った写真を保存していない。もっちっと大きいはっきりした画像がほしい。こんどから元画像をばしばしとっておこう。
画像位置はx=数字y=数字a=数字で表すらしい。
がこれはちょっとわからない。これが数学なのかどうかは知らんが、とりあえず数学は苦手、xじゃのyじゃのいわれても私は困る。
お店で頼まれていたジャケットを4枚さきほどおくってちょっと安心。しかし、実は、とつぜんやることになった作品展の準備をしなくてはいけない。なんにもしていない、まずいぞ。メールマガジンも最近だしていいない。それどころじゃあないなあ。とりあえず、印刷所におくるDMデーターをつくらなくちゃ。作品展が終わってから、ゆっくり画像位置は考えよう。今回は画像の上下に<BR>の改行タグをつけてごまかすことにする。
つづく
|
|||
|
|