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私は偉そうに他の人のことをとやかくいえるほどの人間ではありません。
だけど、どう考えても今の日本はおかしいと思います。
親子関係も食べ物に対する考え方も、いろんなとこがへん。ご大層に発言できるほど立派な人ではないし、橋本治さんみたいにずばっと的確な判断できる賢い頭ももっていません。
でも、やっぱしへんなんでバカな私もなんか考えなくちゃあいけないと思います。なんにもできないけど、なんかしなくちゃあいけないと思ってます。
だから、ちょっとづつでも考え、できることがあればやっていきたいと思います。
とりあえず、身近な子どもと母である私のことについて考えていきます。子どもが中学生なので中学のことも考えてみようとおもうわけです。
パソコン
子どもにパソコンを買ってからおかしくなった、とバスジャックの母親は言ってました。
先日来日した米国の少年の母親もパソコンをプレゼントし、子どもは幼くして起業家になっています。
パソコンやインターネットは使い方によっては、とても便利な魔法の玉手箱ですが、凶器にもなります。それは刃物だって同じことです。その子の資質を見極め接していくのは、当然です。それがわかるのは親以外にありません。
うちの子も私がMacを購入した4年前から一緒に使ってます。いまではホームページも作ってます。
家には3台のMacがあります。すべて私の部屋にあります。子用といちよう決めてるMacはあるのですが、ほとんどふたりでどれも使ってます。
小学6年のとき、私がHPやってるのみて彼も作りたいと言いました。基本的なことを少し教えたら、あとは本読んだりしながら、興味のある歴史とポケモンのページをすぐにつくってしまいました。ほんと子どもの柔軟性みたいのには驚いてしまいます。
それまで、Macではゲームをしたり、小説らしきものをかいたり、年賀状に使う程度でした。インターネットもテレホーダイの時間帯にはさせていました。といっても11時いこうは遅いので、朝の時間帯ですね。
ホームページをつくってからは、毎朝のようにメールチェックと掲示板チェックをするようになりました。
子にたいして信頼を持ってますので、へんなサイトに走らない自信はあるのですが、それでもなんとなく彼がどんなサイトにいってるかなどは興味もありますので、把握してます。(おおまかにです、あんまり親に監視されたくないでしょうから、これは親として当然なことだと思います)
掲示板やメールの返事を書いているとき、たまたま後ろにいたらいやがったので席を外しました、まっ私だって後ろにだれかいたら、メールなんて書きにくいですね。
子どもにパソコンやインターネットをさせるのは、悪いことじゃあないと思います。
でも、インターネットを子どもだけにさせるのは、ちょっとまずいと思います。ネットの世界は知識も得られる、たくさんの違った世界にもふれられます。でも、悪いサイトもたくさんあります。ある意味では顔が見えない架空の世界です。子ども自身架空の悪い人を振る舞ってしまうかも知れません。
インターネットは家族みんなでしましょう。親がパソコンわからないのなら子どもに教えてもらえばいいじゃあないですか。インターネットを通じてコミュニケーションが図れるかも知れません。
インターネットをしたいと子どもがせがむ、自分もしたいと思う。でも、電話代が心配でという母親の言葉をよくききます。
時間帯を決めるなり、時間をくぎるなりさせればいいじゃないんでしょうか。子どもが親のいうことをきかないということなのでしょうか。少なくとも、親のお金でやっている以上、お金のかかることに関しては、従うのは当然ですよね。こういうことを説得できない親と従わない子の関係というものは、私にはちょっと理解できません。
以上のようなことは、ごく普通と思われる人からよく聞きます。ちょっとこのへんからもはやおかしいんじゃないでしょうか。