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DRAGON LORD Hongkong Theatrical Release Version
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 広東語5.1chリミックス 広東語DTS 
リージョンコード

1

特典

ニュートレーラー オリジナルトレーラー スライドショー ルイスシットインタビュー

字幕 日本語 
発売元

ジェネオン

発売国 日本
画面キャプチャー ここ

中学生当時、自分のジャッキーチェン熱はかなりひどかった。部屋一面作品のポスター で埋め尽くし 音楽は作品の主題歌をヘビロテ、寝る前はTVで録音したカセットテープを聴きなが ら就寝。学校でも当然ジャッキー一色でカンペン、下敷き、カード、休み時間はカン フーごっこ。ジャッキーが来日した際には調べておっかけちゃったり(2度も)。と くかくジャッキーのことで頭がいっぱいだったのだ。あまりにも熱が過ぎたのか「ワ ナビー」欲が強まり、とうとう通販のカンフー服を発見、親に直訴(その1)。もち ろんカンフー靴も木製の剣まで購入した。(そのかっこで外出歩くからタチが悪い。 友達からはいまだに伝説よばわり。やめときゃよかった)そんなとき、まだ日本でソ フト化されていなかった「ドラゴンロード」が海外VHSとして通販で売られていた。 当時(今も)大好きな作品でどうしても自分の家で見たかったので親に直訴(その2) し海外VHSを当時2万円近く(いやもっと高価だったかも)で購入してもらった。当 然日本語字幕はなく北京語吹き替え、画質も海賊版のせいか非常に悪く「なんか違う ぞ?」と気づいたのはのちのことで最初は家で見られるこの作品に驚喜!。これが自 分のジ別バージョン「龍少爺」初体験、もうだいぶ前のこと。自分ジャッキー熱も成 長するにつれジャッキー熱は冷め、いや正確にはジャッキーよりもかっこいい音楽に ぞっこんになってしまった。そんな自分には全然ベクトルの違うジャッキー関係のも のはすべて処分、いつのまにやらこの購入したビデオも捨てていた。それから十数年 後、ジャッキーブーム第2章がくるとは思いもせず後悔の念に苦しむも後のまつり。 その後このバージョンに再会すべくいろいろな輸入店などを探し回った。当時ネット でもがんがん書き込みをし、日本のほとんどのBBSをチェックしていた時、Markさ んのBBSでこのバージョンの話題となりこのバージョンらしいDVDを持っているという 書き込みをした輩が現れた。彼は上海に旅行にいった友達からおみあげでもらったら しい。実際に借りて見たが本当に別バージョンのDVD!VCDは比較的入手しやすかった けどこのDVDだけはど〜〜やっても入手できない。日本の輸入卸店にも相談にいった り、さまざまな店にも入荷したら連絡しろとコンタクトを取っていた。ネットでも常 に目を光らせ大陸で発売されるDVDやオークションのDVDをチェックしたが全くもって 手がかりなし。「ないものはない!」最近やっとこのことがわかってネットで探し回 るのをやめたのがここ半年くらい。日本でフォーチューンスターマスターを使用する ジェネオン盤が発売決定されるも「どうせ国際版だし、モノラル音声目当てに香港盤 の発売を待とう」と思っていたのは僕だけでなく常連の人たちの多くが同じ。個人的 には同時発売の「拳精」のほうが非常に気がかりで、発売日当日、店頭でドラゴンロー ドを手に取るもののジャケットを見ただけで未購入。「拳精」のクオリティーにどき どきしながら帰宅し、即画質チェック、素晴らしい画質に大満足していつものように 報告がてら自分のBBSに書き込みしようと思ったら何か新しい書き込みが・・・・・

朗報 Name:おすやん 2004/10/07(Thu) 17:38  こんにちは、キンキンさん。いつも楽しく拝見させていただいております。いつも、途中で入ってきてすいません。ついさっき、ドラローと拳精のジェネオン版を買ってみたところ、ドラローはいつものゴールデンハーベストとマークが終わった後、なんと、オープニングが朝の稽古の場面から始まるじゃないですか。なんと収録されているのは、大陸バージョンです。このバージョンのオリジナル広東語は始めて観ました。もう、感激しました。ラストは、ゴールデンポイントで終わります。みなさん、買いに行きましょう。拳精は、オリジナル予告編が入ってたのが良しでした。それから、フィルムの修繕前と後が入っていました。

「ん?またまた」と再度読み返す。「え?大陸バージョン?」 「何いってんの?」正直信じられなかった。それは自分だけでなく常連の方々も同じ反応。これは早速確かめなくてはと地元の店を数件見て回ったが入荷していなかったため次の日にGET.早速再生するとなんと、本当に大陸、台湾、香港劇場公開バージョン。ま、まさかこのバージョンが日本で発売されるなんてこれぽっちも思ってなかったためかあまり事実が受け入れられない。「う〜〜〜〜ん」あまりにも予想外なため困惑。念願のバージョンを入手したにもかかわらずイマイチどうしてよいのかわからず実感のない日々を過ごしている。さて話がだいぶ長くなってしまったのでそろそろ中身のことを。まず画質だが今まで発売されているソフトの中で最も高画質!(このバージョンで発売され、さらに画質も素晴らしいなんて・・やはり信じられない)USディメンション盤やHKL盤にも勝る絵だ。音声は広東語5.1chリミックスとDTS。残念ながらオリジナルモノラルは収録されていない。以前このバージョンのソフトは北京語のみでしかソフト化されていなく(多分)広東語での収録を期待していたがそれも実現してしまった。本当に夢の夢の話。特典にはHKLに収録されていたものと同じプロデューサ-のルイスシットのインタビュー、オリジナル香港劇場予告編に新予告編、フォトギャラリーには多くの未公開写真(撮影風景あり)が含まれているので要チェック!何はともあれ買って見ればわかります。百閧ヘ一見にしかず!

BATTTLE CREEK BRAWL
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 英語5.1chリミックス 英語DTS  英語オリジナルモノ音声
リージョンコード

1

特典

字幕 英語 
発売元

FOX

発売国 US
購入サイト

US盤「プロテクター」がなかなかの高画質だったので本作品にも同様の期待をしたDVD「バトルクリークブロー」。第一回US作品だけにUSワーナー から発売されるとばかり思いこんでいたが実際はアメリカFOX(フォーチューンスター社のマスターを使用。日本のジェネオン盤と同じ)からの発売となった。まぁ、FOXからの発売であればある程度画質に関しては信頼できるのであるがマスターフ ィルムの状態などを考慮するといくらFOXのフォーチューンスターのマスターだといってもワーナーのマスターにはかなわないだろう。やはりプロテクター同様、ワーナーのマスターでDVD化してほしかった。今回スウェーデン版同様ノーカットバージ ョンでの収録。FOXの画質だがシャープネスが高いのはいつものとうり、弊害?の粒子 のざらつきが多少めだつ感じ。マスター自体のS/N感は低く黒も沈みぎみである。発色は冒頭 のクレジットの黄色の文字を見てわかるとうりすこし蛍光色っぽい感じがある(FSの 特徴?)個人的にはあまり好きな色ではない。これにくらべスウェーデン版(メディ アアジアマスター)は自然な落ち着いた発色である。HKL盤、スウェーデン盤、FOX盤とも同じマスターを私用しているのか非常に似た感じの絵だが一番シャープなFOX盤がやはりベストなバージョン。音声は5.1chリミックスとDTS,オリジナル英語モノ音声が収録。5.1chリミックスでは冒頭のラロシフリンの曲でいきなり付加音にたまげた。「こんなのバトルクリークじゃない!」と物凄い嫌悪感を覚えてしまった。オリジナルモノ英語音声は劣化しこもった感じではあるものの作品の雰囲気にぴったりとはまっているのでお勧め。あまり評価の高くない作品ではあるが個人的には再評価されても良いと思われる。若きころのジャッキーチェン、初の生声英語セリフ、アクションには不満があれど1930年代のシカゴを舞台に活躍する姿は今みても非常に新鮮。ラロシフリンのクールなジャズトラックも必聴!

THE HIGHBINDERS
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 英語5.1ch 英語DTS 
リージョンコード 3
特典

メイキング オブ メダリオン 予告 TVスポット プロダクションノート ブックレット ギャラリー キャスト&フィルムメーカー

字幕 英語 韓国語
発売元 INTRO MEDIA
発売国 韓国
購入サイト

元「ハイバインダーズ」脚本がコロンビアトライスターとの契約時のものから勝手に変更されたことでコロンビア側が撮りなおしを要求、さらにゴードンチャン監督による最終カット(108分)よりもさらに短い89分でのりリースとなった。(ちなみにベイローガン氏が所有するバージョンは108分よりも長いバージョンだそうだ。)サモハンをアクション監督に迎え、ワイヤーアクションをよりパワフルかつテンポの良いものに演出している。ジャッキーの全面的なワイヤーアクションへのアプローチはこの作品が初めてということである意味価値ある作品に仕上がったと思われる。ティンケース&キーホルダー付きの限定DVD(実際キーホルダーは付いていなかった)にはアメリカ盤に収録されていないメイキング映像が特典として収録されているが逆にアメリカ盤に収録されていた削除シーンは未収録。(両方収録されているDVDはタイ盤。アナモ収録。お勧め)画質、音声ともに最新作品ということで全く問題ない。

SNAKE IN THE EAGLE'S SHADOW
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 広東語5.1ch 北京語5.1ch 広東語モノ
リージョンコード ALL
特典

字幕 英語 中国語
発売元 美亜
発売国 香港
購入サイト

本場香港からの「蛇形刀手」のリリース。VCDと同じく美亜からの発売で本場ならではの持ち味が発揮されると思いきや得に飛びぬけて優れた特典、仕様があるというわけではないので若干肩透かしを感じるがソフトウエアの質としては決して悪くはない。だがここは厳しく本場のDVDだけに他国の良質DVDと比較してみたい。まず比較対象になるのはコロンビアトライスター社より発売されているDVD(日本ではソニーから発売)それとフランスのHKVIDEOより発売されているコレクターエディション。(HKLより発売されているDVDは広東語未収録と1.85:1にクロップされているため除外)画質からいうとHKVIDEOから発売されているDVDが素晴らしい。PALということもあるだろうが解像度の高さ、自然な発色、フィルムライクな妖艶なまでの色合いは見ててうっとりするほど。クレジットもオリジナルの中国語と英語によるもの。ちなみにこのDVDは2層収録で画像だけでも5029MBもの容量を使っている。コロンビアトライスター社から出ているDVDは英語プリントがマスターのためにクレジットが英語になっている。画質はフィルムの傷が多少目だつものの上質で全く問題ないレベル。では美亜はどうかというとこれが本場にもかかわらず英語プリントがマスターとなっている。最悪なのがクレジットに中国語をデジタル処理で付加していることでなんのためにやっているのか全く意味がわからない。コロンビアトライスターのマスターと美亜のマスターは非常に似ていて、細かい比較はしていないがもしかしたら同一マスターなのかもしれない。ではどちらが綺麗かというとコロンビアトライスターのほうが輪郭強調が無理なく行われて自然な感じがする。解像度、発色は美亜盤のほうが若干良い感じがする。これは圧縮技術の差なのだろうか美亜盤ではオープニングで大きなブロックノイズが見えるのがいただけない。大画面の視聴環境でないと発揮しない問題かもしれないが最近大画面による視聴はどんどん一般化してきているのでこういった細かい部分に拘る方も今後もっと増えてくることでしょう。ちなみに28インチ以下のTVで視聴する場合はどちらでも問題なく見れるはず。ここまで読むと美亜盤にはあまり魅力がないよう思われるかもしれないが実は音声が面白い。美亜盤には独自の5.1chリミックスが収録されている。これはなかなか面白く台詞、音楽とも変に浮いてしまうようなクリアな感じになっておらず効果音などは非常に迫力があり違和感のない効果的なリミックスになっていると思われる(注意 5.1ch環境ではないのでサラウンド感については述べられません)

以前掲示板でFakeさんの書き込みにより「TV放送される以前の劇場公開版のラストアクションは現在のバージョンよりも長い」という書き込みがあったが最近海外のカンフーフォーラムにおいて同様の書き込みがあったので紹介する。"I DON'T KNOW IF ANYBODY REALIZES THIS BUT THE FINAL FIGHT SCENE BEWTEEN JACKIE AND HWANG IS CUT. JUST TO BREAK IT DOWN- THE SCENE WHERE HWANG'S CHARACTER TELLS JACKIE THAT HE WILL HAS HIS TEETH AND JUMPS UP IN THE AIR AND HITS HIM IN THE MOUTH. AFTER THAT THE SHOT GOES FROM JACKIE'S CLOTHES BEING NOT BEING TORN TO HIM HAVING HIS CLOTHES TORN AND BODY SCRATCHED THEN GOING INTO THE CAT CLAW TECHNIQUE. THERE HAS TO BE AN UNEDITED VERSION OUT THERE BECAUSE I REMEMBER SEEING A MUCH LONGER FIGHT SCENE WHENIT PREMIERED HERE IN THE U.S BACK IN 1979 OR 1980."この削除シーンが存在するのであれば是非特典、またはノーカット版として見てみたい。もうひとつ興味深い書き込みが海外のフォーラムに書き込みされたので紹介する。"I have a really old worn out VHS copy of 'Snake In The Eagles Shadow' which I remember has a longer intro to the movie compared to other many other versions that Ive seen version. In this version the movie opens with a camera shot of hills, with a over dubbed voice talking about the history of the rivalry between the Snake School and the Eagles Claw Fist School. After which you see the shot of the snake fist master running to meet Hwang Jang Lee for a deal. The HLK version starts with this shot. I cant remeber if it contains any more footage as I havnt seen it in a long long time! So far I have three different version of SITES, the old VHS copy with the extra footage, HKL DVD version and also the R1 version that contains the fight between the snake and the cat. Interesting point R1 version contains a slightly different soundtrack to the HKL version." これによると「蛇拳」の古いVHSでいままでにないオープニングが収録されていたバージョンを見た事があるというものだ。オープニングでの丘を背景に蛇拳派と鷹拳派の確執の歴史を声によって解説するというシーンがあるという。これは英語吹き替え版でオリジナルではないのではないか?という疑問もあるが本当であれば是非ゲットしてみたい。これも海外フォーラムでの情報だが噂ではシーズナルフィルムの呉思遠(Ng See Yuen)は香港映画コレクターで俳優でもあるChris Alexis(Fakeさん曰く『ドラゴンへの道』で路地裏の闘いに登場するチンピラ黒人)にシーズナルフィルムのすべての作品の削除シーン等のフッテージを譲渡してしまったのだというのだ。これが事実だとするとノーカット版、または特典としてのソフトウエア収録は実現不可能なのだろうか?

THE ACCIDENTAL SPY SPION WIDER WILLEN
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 ドイツ語(5.1ch) 英語(5.1ch)ドイツ語(DTS)
リージョンコード 2(PAL)
特典

予告 (別作品)

字幕 なし
発売元 Hilightvideo
発売国 ドイツ
購入サイト

ドイツのHIGHLIGHTVIDEOから発売されているミラマックス配給のUS公開と同じバージョンの「特務迷城」。アナモ収録で画質は問題ない。音声は英語音声の5.1ch、ドイツ語の5.1ch、DTSサウンドのドイツ語も収録。残念ながら英語字幕は収録されていない。

WHEELS ON MEALS
評価 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
画面収録サイズ ビスタサイズ  レターボックス収録
音声  タイ語(DTS) タイ語(DD5.1) 
リージョンコード 3 NTSC
特典 なし
字幕 なし
発売元 UNITED HOME ENTERTAIMENT
発売国 タイ
購入サイト

メディアアジアからFORTUNESTARへと配給権利が移行され現在では香港、アジア向けに発売元DELTAMACが大量に作品をリリースしている。(発売元と配給元が別なのが非常にわかり難い。このシステムのせいで同じ国で同じ作品がいくつも発売されるという問題が発生してしまっているのか?) アジア向けということで仕様自体がいまだにレターボックス収録のインターレースというお粗末なものだ。メディアアジアと同じプリントを使用していると思われたが違うものが多いらしい。この「スパルタンX」も以前メガスター社から発売されたマスターとは違うようだ。オープニングはGHロゴにで始まり 最後はお決まりフィルムの権利を所有している「STARTV」のロゴで終わる。この「STARTV]が権利を取得している作品はおよそ600タイトルにも及びこれらのタイトルすべてが何世代か後のプリントと思われるものでDVDが製作されている。この現状にはもうあきれるばかりで実際アメリカでの劇場公開作品などではオリジナルネガから落とした思われる素晴らしいプリントが提供されている。(そうでない作品もある)これらのプリントを元にテレシネしているUS盤の画質が良いのは当然といえば当然のことかもしれない。香港映画は決して泥臭い画質ではないのだ。提供されているプリントの質が低いだけであって今後この「STARTV」の体制、方針自体を変えない限り良いハイクオリティーソフトウエアの購入は不可能なのかもしれない。 (注意 もちろんオリジナルネガ紛失やフィルム管理体制が整なっていないことが原因でフィルム自体の劣化で高画質ソフト化できない作品もたくさんある) 話はずれにずれたが本作「スパルタンX」のFORTUNESTAR版は現在(2003年8月)タイでのみのリリースとなっている。音声はタイ語のみの収録で5.1ChとDTSの収録。タイ語吹替えは非常に違和感を感じるがDTS収録に気合を感じる。音楽は香港オリジナルのものが使用されている。画質はMEGASTAR盤よりも解像度、発色とも良い。

THE TUXEDO (Widescreen)
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
画面収録サイズ ビスタサイズ  アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声  英語(DTS) 英語(DD5.1) 英語(DD2.0) フランス語(DD5.1)
リージョンコード 1
特典 Hilarrious Blooper Reel /HBO Special Tailor Made For Jackie Chan /Deleted&Extended Scenes/Theatrical Trailer/Cast&Filmmaker Bios/Production Notes
字幕 英語 スペイン語 フランス語 
発売元 DreamWorks
発売国 US
購入サイト

スティーブンスピルバーグと一緒に仕事をするというのが長年の成龍の夢であったが間接的ではあるにしろ「DREAMWORKS」の主演作ということで夢が実現した。この作品だが海外のファンの間でも賛否両論で評価が分かれアクションに期待していたファンは無駄なCG,ワイヤーワークに嫌気がさし、寛大なファンあるいは俳優としてのジャッキー作品として捕らえたファンにとっては新しい感覚の作品で新鮮な楽しい作品になった。個人的には楽しく見ることが出来たこの作品だが全米公開までになんと6回も公開日が変更という異例の形をとった。原因としてスクリーンテストやマーケティングなどでの調査で評価が低かった可能性があり最も収益を見込めそうな時期を求めた結果であると思われる。さてDVDだがDREAMWORKSからの発売ということで高品質のDVDを提供しているスタジオなので期待していたがまさに期待どうりの内容となっている。画質だがハリウッド最新作の恩恵か解像度、発色、階調共に素晴らしく全く問題ない。S/N感が高く、奥行き感もあり艶っぽいフィルムライクな質感が素晴らしい。音声のほうも音質、サラウンド感に全く問題のないレベルの高音質。DTS音声は聞いていないがこれももっと素晴らしい音声になっているだろう。今回久しぶりのビスタサイズの作品だが構図を見る限り上下が窮屈な感じになっており元々スタンダードで撮影しているようでマスキングでのビスタサイズのようだ。今回フルスクリーン版が同時発売されているがこちらのほうが画面の情報量が多いと思われマスキングのビスタサイズの窮屈な構図に嫌悪感を感じる人は購入してみても良いかもしれない。(注 本当にマスキングされたビスタサイズなのか確認取ってない。)特典にはジェニファーの笑いじょうごッぷりが楽しいHilarrious Blooper Reel 、メイキング映像、インタビューにHBO Special Tailor Made For Jackie Chan 、削除シーン、延長シーンにDeleted&Extended Scenes、他にも予告編、バイオ、フィルモ、プロダクションノーツなど収録されている。

PS

karazziさんの情報によるとフルスクリーン版タキシードはビスタサイズより情報量が多いとのこと。ビスタ版はフルスクリーンサイズをマスキングしたものに間違いない。

THE KILLER METEORS
評価 ☆☆☆☆☆☆★★★★
画面収録サイズ スタンダードサイズ収録 プログレッシブ
音声 広東語(MONO) 英語(MONO)
リージョンコード 1
特典

予告

字幕 英語  
発売元 Columbia/Tristar
発売国 US
購入サイト  国内販売 ITS 電影城
日本では劇場公開されずビデオリリースのみの成龍悪役、王羽主演の武侠作品「キラードラゴン流星拳」下記作品同様スタンダードサイズにトリミングされているが画質は良好。音声もオリジナル北京語(MONO)と英語音声(MONO)が収録されている。

kingking

HALF LOAF OF KUNG FU
評価 ☆☆☆☆☆☆★★★★
画面収録サイズ スタンダードサイズ収録 プログレッシブ
音声 広東語(MONO) 英語(MONO)
リージョンコード 1
特典

予告

字幕 英語  
発売元 Columbia/Tristar
発売国 US
購入サイト  国内販売 ITS 電影城

願いも空しく今回も期待外れの出来であったコロンビアトライスターから発売された「天中拳」。当時試写会にて見ることが出来たこの作品には結構思い入れのあるだけに残念だ。しかし今回、前回のDVDリリースに関してすべてコロンビアトライスターの責任ということではないようだ。海外のさまざまな情報によるとこのトリミングされたプリントを使用することになったのはコロンビアトライスターの選択ではなく作品のプリントを所有し管理している元の会社(現在ローウエイ作品をどこのスタジオが管理しているのか不明)に責任があるとのこと。オリジナルネガが紛失したということが原因として考えられていたが35mプリント自体は存在していて管理しているはずという。この噂が本当なのであれば今後まともなプリントから起こしたDVDがどこからか発売される可能性もなきにしもあらずということでやはりHKLに期待するしかないのか・・・さて画質だがトリミングされていることを除けばかなり良い感じで解像度、発色も豊か。音声はオリジナル広東語(MONO)と英語音声(MONO)が収録されている。

kingking

POLICE STORY
評価 ☆☆☆☆☆☆★★★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ レターボックス収録 インターレース収録
音声 広東語(MONO) 北京語(MONO)
リージョンコード ALL
特典

予告

字幕 英語  中国語 
発売元 DELTAMAC/FORTUNE STAR
発売国 香港
購入サイト  国内販売 ITS 電影城

この作品を撮影するにあたってまず脚本段階で4つの要素を盛り込むことが検討された。「デパート」「バス」「スラム」「コメディー」これらの要素をどの部分に挿入するか何度も入れ替え差し替えし試行錯誤した結果現在のものが出来上がったとのこと。もしかしたら冒頭のスラムのシーンがラストになったかもしれない。さて香港メディアアジア社から新たにDELTAMAC/FORTUNE STAR社に権利が移行し再発された「警察故事」。「警察故事U」「超級警察」も同時にリリース。オープニングロゴがメディアアジアマークからGHマークに変更されているのがなりよりも嬉しい。98年に発売されたメガスター版に比べると全作品とも画質が向上しているが残念ながらレターボックス収録で相変わらずUSなどのソフトとは比べ物にならない。今回メガスター版のような無理な5.1chではなくDD2.0のモノラル収録が魅力でやはりこのモノラルの密閉感、空気感、音圧感が一番馴染む。マスターだがHKL版「POLICE STORY」で使用しているものと同じ物と思われる。このDELTAMAC版ではフィルムの傷が目立つがHKL版ではほとんどの傷をレストア作業によって取り除いてまたシーンによって暗くなってよく見えないシーンもバランスよく他のシーンとのバランスを保つよう調整してある。このDELTAMAC版を見るとHKL版が丁重なトリートメントを行っているのがよくわかる。 画面サイズはHKL版のほうがワイドでDELTAMAC版MEGASTAR版と同じ2.35:1での収録。

kingking

SNAKE AND THE EAGLE'S SHADOW
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 広東語(MONO) 英語(MONO)
リージョンコード 1
特典

予告

字幕 英語 スペイン語 ポルトガル語 フランス語 タイ語 韓国語 
発売元 Columbia/Trister
発売国 US
購入サイト DVDfantasium 日本語で購入可能 国内販売 ITS 電影城

「酔拳」に続くコロンビアトライスターの新レーベル「デスティネーションフィルム」からのリリース。発売前に左右が多少クロップされているという噂があったが実際に見てみるとほとんどフランス版と変わらない感じ。若干フランス版のほうがワイドになっている。画質のほうだがフランス版と比較すると全体的にフランス版のほうが明るい感じにしあがっていて他のコロトラ版同様黒が深めになっている。解像度ではPALフランス版には到底かなわないと思われるが、PAL/NTSC変換で見ている環境であればコロトラ版のほうが解像度は上がってみえるかもしれない。。フランス版に比べるとフィルムの傷が多少目立つ。コロトラ版酔拳と比較すると酔拳のほうが綺麗に感じる。発色はフランス版のほうがより色温度の設定が低いためか非常にフィルム的な深みと艶がありとても自然な感じ。このコロトラ版はTV的な印象だ。音声だがオリジナル広東語と英語音声が収録されている。残念ながらというかいつもながら歪んだ音になっていて、広東語と英語では英語のほうがボトム部分の迫力がある。オープニングのマジックフライで聞き比べてもらいたい。PAL版を何度も見てきたせいかコロトラ版のピッチが遅く感じる。今回収録されている英語音声のほうの音楽がHKL版に収録されている音楽と違うのに驚きを感じた。HKl版に収録されている音楽が非常にかっこよかったので今回オリジナル音声ということでちょっと残念。今度再発されるHKL版の英語音声に期待したい。NTSC圏では最高の画質であることは間違いなし。文句なしのマストアイテム。

PS

香港電影的日常の管理人fakeさんによると日本劇場公開版ではラストアクションが長かったとのこと。一般公開用の試写会バージョンでは宣教師とのアクションシーンも長かったらしい。

Fakeさんの書き込みより↓

kingkingさんの発言からすると、他社製品もこの日コロもしくは美亞と同内容であると考えてもよろしいのでしょうか?であるならばVS黄正利は短縮版です。香港公開がどうだったかは不明ですが、少なくとも'79/11/17の日本初公開時からTV初放映された'82/4/10までに劇場で見た『蛇拳』はロングバージョンであったと断言します。私はこの間10回は『蛇拳』を見ましたが、袁小田を救出に現れた成龍が黄正利と言葉を交わした後黄正利が飛びかかりますね、この後成龍の片肌が裂けているのですが、当時はこの間の攻防がまだありました。不思議なのはTV放映後に『蛇拳』をまた劇場で見たのですが、その時にはもう現在みられる短縮版になっていたことです。はじめからふたつのプリントが存在していたのでしょうか?謎です。VSロイ・ホランはファン・クラブ向けの試写ではなく公開前の一般試写だったようです。この件に関しては私自身の目では見ていないため断言は出来ませんがそういう証言があったのは事実です。

PS2

SUSINさんの情報によると蛇形拳と鷹爪拳の確執を思わせるシーンが前半のほうにあったという。

香港電影的日常の管理人Fakeさんの書き込みより↓

『蛇拳』ですが当時私と一緒に何度も『蛇拳』を見に行きファンクラブにも一緒に入会していた友人に連絡を取って記憶を確かめあったのですがお互いにそういう場面は記憶に無いという結論に達しました。ただこれで誤解しないで頂きたいのはお互いに記憶に無いというだけでカットされていないと結論つけたのではないという事です。『蛇拳』の初公開から私たちがリバイバルに出会うのはほぼ一年後でした。(これは日付けのメモを取ってあります)その後はTV放映前後までにコンスタントに上映されたため、以前述べた様なラストバトルの削除シーンについて記憶していました。問題はこの初公開から一年というタイムラグが開いていることです。友達と話して思い出したのですがそういえば当時誰かが冒頭の黄正利VS馮克安がもう少し長かったと言っていたのを憶えています。これは真実かどうかは分りませんし現在では確認しようもありません。はなはだ不確定な情報で申し訳ありませんが公開後一年以降のものにはその場面は無かったと断言出来ますが、初公開時には噂通り存在した可能性だけは否定出来ないということです

詳しい情報お持ちの方連絡ください。

kingking

POLICESTORY 2 Collector's edition
評価 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 英語(5.1ch)広東語(5.1ch)
リージョンコード 2 PAL
特典

インタビュー ジャッキーチェン、ベニ―ライ アウトテイク オーディオコメンタリー

字幕 英語
発売元 Hongkong Legend
発売国 UK 
アスペクト比比較 www.cinedie.com

日本版との比較(削除シーン)

www.schnittberichte.com

HKLから発売された警察故事続集。前作のHKL版があまり良い出来ではなかったので今回の続集には高品質ソフトを期待したが期待を上回る出来ではなかった。本編の発色は全体のホワイトバランスが多少緑よりな感じになっている。解像度は多少甘めでノイズも多少目立つ感じに仕上がっている。音声はポリス1同様セリフがこもった感じになっていて非常に残念。英語音声はクリアな音声。今回もどのバージョンで収録されるのかと期待したがメガスター同様「香港公開版」での収録。日本バージョンはやはり前回と同じ理由であきらめたのだろうか。本ソフトウエアのアスペクト比の問題が海外で話題になっていてオリジナルスクリーンサイズよりも左右がカットされている。実際にメガスター版と比較をしてみたがやはりメガスター版よりも左右がトリミングされていた。

海外のフォーラムより↓

「HKLは世界でも有数の高品質DVDを出しているレーベルだが彼等の言う2.35:1の画面サイズ(シネマスコープサイズ)にいささか違和感を感じる。以前にHKLのポリスストーリーを購入したがどうも画面の横幅が2.35:1にしては伸ばされた感があり2.55:1みたいな気分だった。標準サイズ4:3のテレビ画面ではあまりにも小さく写ってしまう。(32インチのテレビでみたけどそれでも小さかった)PALの映画をNTSCのテレビでみるとこのような現象が起こるという噂を聞いた事があるがPALのテレビ&DVDプレイヤーの組み合わせで見たときも同様の症状だったのだから本当にただの噂だったんだろう。そこでHKLにメールした。なんせ彼等のディスク自体に「質問大歓迎」と書いてあるし。しかし質問は歓迎していても返事がくるという保証はどこにも書いてない・・。だからかは定かでないが結局そのメールの返事は来なかった。そのさらに前に一度送ったメール(ちなみに内容は彼等の出したBlacksheepAffairのDVDに対する賞賛メールだったのだが)には返信が来た。しかしその内容は・・・ただの新作情報とか宣伝がメインだった・・・。前述の「画面サイズのゆがみ」が新作DVDポリスト2では改善されてるだろうと密かに期待していたのだが答えはされていたようでされていなかった・・だ。とりあえず見たところ画面は2.20:1ぐらいに表示され元の2.35:1と大差が無いことから安心を覚えた。ところが映画が進むにつれ、どうも画面が「ズームイン」されていないか?という疑問が湧いてきた。なにせ映画の中で人物が右端・左端で見切れてる場面がチラホラあったから。なにかおかしいと思った。前にもHKLの「ワンチャイ」を見たときもなんか画面自体が拡大されている印象を受けたのだ。そしてどうやらこのポリスト2DVDも画面が4分の1ほど切られているようだ。なんでそう思うか。それは特典の中の「OuttakeMontage」を見て欲しい。とくに映画のエンドロールのシーンだ(製作者などのクレジットは表示されないとこ)このときの画面のサイズこれこそが2.35:1そのもの。左右のバランスもいい。画質も劣化していない。ここの0:02:16の画面(映画本編だと01:41:11)に注目して欲しい。ショットの最後に右端に男性が写るのだがこれが映画本編の方では完全に画面から見切れてるじゃねえか!このサイズ変更にはなにかHKL側の理由があるのかもしれない。しかし無視するにはあまりにも目立ちすぎる。以前の「どの映画も1.78:1に切り落とすクセ」がいまだに根強く残っているのかもしれない。(この切り落としはPCでDVDを見る人のための配慮だったらしいが・・)ちなみに消費者からの苦情で、これはすぐに改善された。しかしこの過去の件からもわかるようにPCやテレビ(4:3の)で見る人たちへの配慮という意味でもしかしたらいまだに画像を大きくしているのか?これは現在の風潮である2.35:1のサイズを家庭にも普及させるという流れに反している気がする。それならいっそのこと最初の頃のように1.78:1で出せばいい。当然ファンはこれでHKLから買わなくなるんだろうけど実際問題としてHKL以外からはあまりいいDVDが出ていないのもまた事実。と完全に否定しまくったけれどもスクリーンサイズの件を抜かして考えれば例えばレストレーション作業にしてもHKLは非常にいい仕事をしている。香港映画タイトルを出してるDVD発売元としては1.2を争うレベル。しかし僕個人的には今後あまりHKLから出されるスコープサイズ収録のディスクを買おうという気は起こらない。どうせまた端が切れてるか、画面が潰れてるかだろうから。一体HKLは何のためにこのようなことをしているんだろう。理由をぜひ発表して欲しい。」

別の海外の人がメールでHKLにこの問題を質問したところ返事は以下。

「ポリスト2について言及すれば私そして私のスタッフどもには一度たりともアスペクト比を変更しろ(=ちょん切れ)という指示を出してはいません。フィルムの繋ぎ目およびシーンが変わるごとに必ず現れるframe-jumpsなるものを画面から消すために多少画面をいじって隠したことは確かです。しかしこの隠れた部分はアスペクト比において最大でも2%〜4%にすぎません。このような作業を行わなければ視聴者は映画の中でシーンが何度も変わるたびに毎回画面の垂直・水平方向への動きが目に付いたり、またフィルムの繋ぎ目にも目を取られ非常に心地の悪い思いをされたはずです。これについては賛同していただけるかと思います。他のバージョンと比べて我々のバージョンが明らかに切られているというのであれば、まず私はメディアアジアのプリントまで遡りそこから関わった全スタジオの施してきた数々の作業を調べ、綿密な調査を始めなければならないと感じます。しかし今一度我々のモットーを申しておきますと「切り取ったりはしない」ということです。さらに申し上げれば、映画本編とそれと同一ディスクに収録されていたouttakesを比較することに疑問を感じます。なぜならばメディアアジアは現時点であの本編とouttakesが同じソースから起こされたものかどうかを限定しかねるからです。映画撮影において数班に分かれたうちの1班が、本編にはつかわれない映像を撮影し、それが最終的にouttakesとして使われることは珍しくありません。したがって、この2映像(※注:本編とouttakes)をやみくもに比較するだけでは結論はでません。またポリスト2のオリジナルフィルムは非常に管理状態が悪いことを理解してください。ネガ自体は物理的に劣化しております。ですので例え話になりますが我々がこのフィルムからプリントを製造するよう依頼をした際にオペレーターが独断と偏見により彼なりの施しを行ったことも考えられます。それは当然、香港のマーケットに向けられたものや、日本のマーケットを目標に作られたものとも違ってくるはずです。言いかえるとフィルムはゲート(映写機かなんかのかな?)を通過するとき、非常にブレます。したがいまして、フィルムの角なんかは相当欠けてきてしまいます。そうなるともう技術者の腕にかかってくるわけです。うまくゲートを通すも通さぬも彼次第になります。・・ですので我々の受け取ったプリントがそれ以前に作成されたものと違うアスペクト比のものであったのではないかという可能性も現時点ではまだ否定できないわけです。しかし一つだけ言えること確信をもって言えることがあります。それはHKLでの作業を行った者の中で誰一人とも「プリントを切れ」という指示を受けたものはいません。フィルムに手を入れたのは先に申したフィルム自体の特性(繋ぎだとか)を隠すためだけです。(それは2%〜4%程度)この問題に関してはさらに調べまして折り返し来週月曜か火曜には連絡します。最後に、HKLはどの映画タイトルに関してもすべて最良の状態でみなさまにお届けすることに全力を注いでおります。Dクラスの保存状態のものからAクラスのDVDを製造するため最善をつくしています。」

BothTranslationbyKO (From Project J)

真実かどうかは定かではないがこの文章でわかるのはHKLでの作業以前の問題の可能性が高いということだ。

特典に収録されている「KING OF ACTION」はジャッキーチェン本人のインタビューはもちろんのこと、サモハンなどさまざまなゲストがアクションなどについて語っている。資料的にも貴重なインタビュー集。コメンタリーにはベイローガンではなく、MILES WOOD、JUDE POYER(スタントマン)両氏によるもの。メガスター版との比較であるが、音声に関しては確実にメガスター版のほうがクリアだがサラウンド感はHKLのほうが自然。画質はNTSCのTVで見て比較するとメガスター版のほうが明るく見栄えが良いがPCで再生した場合HKL版のほうが自然な発色とフィルムっぽい感じが綺麗でいい。結局どちらともいえない感じがあるのでNTSC圏での高画質アナモフィックソフトの発売を期待したい。ちなみにUSディメンションからは再編集のポリス2が発売されているがLDは多分未発売でVHSのみ。

PS

http://www.geocities.com/fistsofwine/pqr/policestory2.htm

海外のクンフー映画レビューサイトで「警察故事U」の全くの別バージョン(北京語版)に関するレビューが存在する。ストーリー自体全く異なるものでダークでシリアスな内容でスタントも激しいもので現代物アクションの傑作だという。アジアンギフトショップの秘密ルートから借りることが出来たという。この重い内容に納得行かなかった成龍は再度取り直しを行い(GHも成龍の意見を尊重する)今現在のバージョンを製作したと書かれている。ストーリーを非常にこと細かに書かれいて生生しい。当時日本の雑誌やインタビューなどでもこのような記事は存在しないためあまり信用出来ない感はあるが面白いネタとしてここに紹介します。

ジャッキーのの最も素晴らしい映画である。劇場公開されなかったことは非常に残念だ。私は幸運にもこれをアジアン・ギフトショップのある秘密ルートを通じて借りることが出来た(小さな倉庫に入りきらないようなビデオを25セントでレンタルするようなチャイニーズ・ショップに行ったことがある方なら私の言いたいことはお分かりだろう)。この作品がジャッキーが手がけた現代劇の刑事ものの映画の中でベストの映画であるということ。なぜならここで彼はコメディの要素を少なくしシリアスで意外性のある展開を重視しているからだ。北京語版の内容は軽い香港版やUSAチャンネルで放映されたアメリカ版と比べてとても暗いものになっている。これは単に編集違いと言うより映画が違うものであるためランニングタイムを比較しても意味がない。ジャッキーが撮影終了直後から精力的に編集作業に取り組み初期版をプレミアで上映することは有名である。私はいくつかの興味深い点を発見したのでストーリーを紹介した後にそれについても述べたいと思う。

ストーリーはChanがKooを怒って殴りKooがカードの中に放り出されてカートごとガラスケースに突っ込むところから始まる。ChanはKooに走り寄ってダブルキックを浴びせKooはガラスにぶつかる。さらにパンチと回し蹴りを浴びせる。二人の刑事がChanに近づくが自制を失っているChanは二人を殴り、蹴ってしまう。 そして二人の刑事(the captain and the chief)がChanがやりすぎないように心配して見ている前で(誰もChanの邪魔はしようとしない)ChanはKooに駆け寄りモールの二階に落としてしまう。 このときにswatチームが姿を現し、Chanと他の人々を逮捕する。 ChanはChief Commisionerのオフィスでchiefを人質としたこと、詐欺の計画、公共物破損、暴行、殺人未遂について責められている。鞄の中身の話を証明する証拠もなく仕返しを恐れて証人となる者もいないため、Kooを追い詰めることが出来ないのだった。 Kooの弁護士の要請によりChanは裁判まで職務停止(?)を言い渡された。KooはChanを投獄したかったのだ。Chanはpolice captain(Bill Tung)がクビになり、the captain(Bill Tung)が降格処分となったことを知り、the police chiefが自分のスタッフと共に去っていくところに出くわした。 Chanは実はLing Yungの協力によりディスクのうち一枚を密かに入手していたため、Lingにディスクのありかを尋ねる。the police chiefはそのディスクがあれば証拠になるという事以外は何も知らない。 シーンはTang Yau Ting(Phillip Cheung)が捕らわれているベトナムの刑務所へと変わる。彼は脱獄を計画しているのだ。Tangは腕時計に目をやると、カップを床に伏せてそこに耳を当て、ビデオ監視員がコーヒーを取りに席をはずすのを確かめる。Tangはこのチャンスに脱獄を行う。parole オフィサーが自分の独房の前を過ぎたのを見ると、枕カバーを振って彼の注意を引く。オフィサーが近づくとTangは枕で頭を抑え、蹴りを入れて気を失わせた。Tangは鍵を取り上げてドアを開けるとオフィサーを中に引き入れ、彼の制服を着込んだ。制服を身に着けたTangは警察用のクルマが停めてある駐車場に行き、カードキーでドアを開けると、クルマで誰にも見られずに走り去ってしまう。 ビデオ監視員が戻ってくるとコンピューター上でTangの独房と駐車場のドアが開いていることを発見する。swatチームが出動する頃にはTangはすでに脱出して二人の仲間に合流し、路上にジープを捨てたところだった。彼らは無線式のガイガーカウンターか、ミサイルに使用する何かを積んだトラックを襲う計画を立てている。 警護されているトラックを止めると、Tangはドライバーを撃ち、Spider(Yau Jin Tomas)と呼ばれるコンピューターのエキスパートの協力によりガイガーカウンターとセキュリティシステムから取り出した6インチのディスクを盗み出した。 場面は変わって再びChanへ。彼はファイル管理庫に忍び込んだがKooのディスクや記録は発見できなかった。そこで友人(Mars)のアカウントを使ってコンピューターに入りKooの記録がないかどうかをチェックする。自分も事件に巻き込まれているChanは自分と他の人々をトラブルから抜け出させるためにもう三枚のディスクを探し出す必要があった。そこでAlbert(Joe Redner)というコンピューターのエキスパートを最初のディスクに入っている情報を解読するために雇った。Chanが驚いたことにAlbertは「Lung Yang Mall」という単語をパスワードとして使い、ディスクを解読しプロファイルと人物写真を手に入れた。写真に写っている人物は彼が知らない人達だったが、モールの地下の監視室に何かがありそうなことを発見した。 さらにAlbertはミサイルのリストを発見した。Chanは再び写真を調べ彼らが武器商人達であることを突き止めた。一人目はリーダー格の人物で、ベトナム生まれの中国人。元swatチームのメンバーで陸軍将校のTang Yau Tingで彼はKooの取引の相手であった。写真には他に爆弾のエキスパートでテロリストのWongwai(Jaguar Lee, also known as Loong Ting Sai,)、Sorapong(Yuen Cheung Yan)、武器密輸を手がけるWanchan(Tiger Yang)、テロリストでコンピューターのエキスパートそしてクライマーで格闘家のpider Man(Yau Jin Tomas)が写っていた。 ChanとAlbertはMarsの元に武器商人達の件を話しに行くが、新しい署長たちに証拠改ざんの罪で捕まってしまう。MarsはChanを逮捕するフリをしたが、次にChanにウィンクし「Chanは知らないだろうがKooが起訴を取り下げたためChanが自由の身になった」と告げる。 ChanとAlbertはモールに調査に行くことを決めたが、待ち構えていたのはサイレンサー付きの銃を持ち警備員に扮した殺し屋達だった。Chanは一人を殴って倒し、他の警備員を撃ち、Albertにアパートに戻るように言った。そこにはコンピューターがあるのだ。Chanはパイプだらけの、ボイラールームに似た地下倉庫を発見した。 Chanが目を覚ますと縛られ、Tiger Yangに捕らえられていた。TigerはTangが座っているテーブルにChanを叩き付けると、TangはChanに尋問を始めた。Chanは抵抗しついにはTangに蹴られ床に転がされてしまう。彼らは質問に素直に答えないChanに失望したようであった。 Chanは自分でロープを解くとミサイルの部品が入っている箱を発見した。急いで警察に連絡したが警察が翌日捜査したときには何も発見できなかった。 Chanは家に送り返され、そこで今度は本当に逮捕されるかもしれないと言い渡される。シーンはTangにかわり、彼とその一味はアパートメントの地下で作戦を着々と進行させている。ブリーフケースをKooのものと取替え、Kooは偽札で彼らに支払いを済ませた。しかしKooに渡されたものもまた偽の起爆装置である。 TangはFung(Feng Wei)とBoris(Stuart Smita)という二人の武器密売人と偶然出会った。彼ら二人はベトナムで奪った主起爆装置を欲しがっていた。Tangは電話でロシアが$200 million USドルで欲しがっていること、金銭の条件が折り合わなければ二人に嫌疑をかけて三箇所の病院を爆破することを伝えた。 一方Chanは新しい警察署長を尾行してレストランに入っていった。署長は武器密売人のFungと会いディスクを渡す代わりにお金を受け取るところだった。Chanは割って入り、Fungを捕らえアパートのクローゼットに閉じ込め、Albertに銃を持たせて見張らせた。FungはChanに自分がディスクをTangに渡さないと病院が爆破されてしまうと告げる。ChanはFungの変装をしてTangと隠れ家で会うことにしたが部屋に着くと裏切りにあってしまう。 ChanはWanchanに縛られ、Sorapongによって階下に連れて行かれた。そこでTangと対面しディスクについて質問される。Tangはディスクを取り戻すとそれを壊し、Chanに蹴りを一撃。壁まで飛ばされたChanの勢いはイスも壊してしまうほどだった。そして、Wanchanは別のイスにChanを縛った。 時間を無駄にしたくないTangはChanに、Albertを人質として捕らえていることを告げた。Chanは本物のディスクが隠してあるから、Albertを開放すればありかを教えると言ったが、 Tangはそれは出来ないが拷問をすれば話す気になるだろうと返す。拷問が上手くいかなかったらAlbertを開放するとも(訳注:何か変ですね)。 Wongwaiがナイフを取り出すと、コンピューターのアラームが鳴りモニターに映る地図に赤い点が二箇所点滅していた。 そこに、電話が鳴り、Spider Manはミサイルが解除されたと言った。Borisから自分のチームがディスクを持っていて、Tangの一味をハメるつもりだとメッセージがあった。しかし、Chanはすぐに、ディスクは常に自分のソックスの中に入れてあるのだからBorisが嘘をついていると指摘した。 TangはChanからディスクを奪うと、こんな悪ふざけに付き合っている暇はないと言い、WanchanにChanとAlbertを殺すよう命じて去っていった。 Tangが去ると同時に、Chanは壊れたイスの破片でロープを切り、イスの破片をWanchanの太腿と肩に刺して彼を倒した。そして、起爆装置を持ってバンに乗り込んだTangを追った。 Chanがボイラールームに入るとそこにはWongwaが待っていた。俳優のLongはTae Kwon Doに非常に長けている。戦いは10分にも及んだのち、疲れきったChanはバンに戻り、近くのモールに向かった。そして彼は天井に上り、サンルーフが壊れていることを発見する。そこから侵入すると、Borisの手下が襲ってきた。二階に投げ飛ばされ、ディスプレイに突っ込むChan。視界には警察署長がここでの出来事を黙認しているのが入った。Chanを殺す気はないが、一連のことで訴えるつもりなのだ。Chanが署長にに走り寄ろうと一階に飛び降りたときに爆発が起こりBorisとその一味は死んでしまう。Tangが現れ、さらにWangwaiとSpider manがChanを狙って現れた。 Chanは石でWangwaiの頭を殴り、続いてSpider manを気絶させた。そして、Chanは地下の観測室までTangを追っていきそこで決闘のときを迎える。 私は(筆者)"GRAND MASTER OF SHAOLIN"と"SUPER NINJA"でのPhillip Cheungの戦いを見たが特別なことはなかった。しかし、ジャッキーの指導のおかげでCheungがジャッキーを凄まじい勢いで殴り、そして殴られる様を演じている。警察署長がChanを建物の裏まで連れて行き、特別保護の下に入るように命令したときに、Bill Tungがswatチームと共に逮捕されたTangを連れて現れた。そして、すべてが明るみに出た警察署長も逮捕される。

あなたがこの映画の隅々にまで興味を持っても私はおかしいとは思わない。私はこの映画に関して十分に語れるだけの情報を持っていないのだから。 私はこの映画が1987年のプロジェクトA2と同時期に作られ、プロジェクトA2の日本公開の直後に完成したものであることを突き止めた。この2本は同時に急いで編集作業を行い同じ年に台湾で公開されたものである(これは起用されている俳優についての説明にもなる)。しかし、暗く、暴力的であるためにこのプロジェクトは破棄されジャッキーは自分のスタントチームを使って急遽撮り直しを行った。ゴールデンハーベストはジャッキーの決定をこの映画の政治的な内容を考慮して支持した。興味深いのは金銭的な問題があったとはいえマギーチャンのキャラクターが全く登場しないことだ。 さらに興味を引くのはジャッキーがかつてないハードコアファイトのためにスキット・タイプ(こっけいな)のクレイジースタントを抑制していることだ。沢山の落下と汗の効果が随所に見られる。 そしてこのスタイルが彼にとって良い方向に働いている。なぜならこのスタイルによって常にシリアスなムードを作り、ユーモアよりもシーンの緊張感を強調できるからだ。 こういった芸術上の問題はジャッキーにとっては映画に対するインスピレーションを減じることにもなるが彼が出演している映画であればお金を稼げるゴールデンハーベストにとっては大した問題ではなかった。

Special thanks to TADD!

香港電影的日常の管理人fakeさんの書き込みより

『ポリス2』の記事読ませて貰いました。これの別バージョンについては私も当時聞いたことがあったのです。でもソフト化についてはガセだろうと思っていました。本当なら驚きですね! 実は『ポリス2』については撮影当初から混乱をきたしていたことで有名でそれは当時日本での公開が最優先されていたためです。東宝東和が公開日を'88/8に決定してしまい、これは『A計劃2』の時も同様だったのですが、そのため現場では何回も変更が行われたそうです。 私が現在所有している「威禾」の発行した宣伝用の『ポリス2』キャスティング表には、狄威や元華も載っています、そして削除されたことで有名な朱寶意はジャッキーに続いてのクレジットで、彼女の役柄が本来はかなり大きかったことを示しています 。このキャスティング表は映画の製作が開始されてから3ヶ月以上たってから出されたものです。そしてさらに情報をつけ加えておくと同年の『ポリス 2』製作中に香港の映画雑誌(銀色世界や銀河など) に載っていた製作レポには朱寶意の出演場面は撮影されていると伝えています。こうなってくるとkingkingさんのところに乗っている翻訳文ほどの違いがあるかどうかはともかくとして『ポリス2』には確実に別バージョンもしくは大幅な削除シーンが存在するのは間違いの無いところです。

ユンピョウ、ディックウエイ、ユンワーのファンサイト「YCB」の管理人LONELY PLAYERさんがBBSに情報を載せてくれました。

みなさんこんばんわ。 日本公開直前の映画雑誌に載っていた「ポリスストーリー2」のストーリー記事が幸運なことに手元にありましたので紹介します。2つの雑誌分を合体したので長文です(^^;

『チェン刑事は以前に大事件をみごとに解決して,捜査の腕は評価されているのだが,たまたまミスが重なって今は検死課にまわされている。しかし,そこは慣れない部署,またもトラブルを起こし,行きついた先は交通整理係だった。 そんなある日,チェンは交通整理をしている時に愕然とした。先日自分の手で手錠をかけた悪の親玉,チュー・タオが保釈されてゆうゆうと車に乗っていたのだ。 そして勤務が終わり気のおけない仲間,マーズと恋人のメイとで飲んでいると,このあいだ見かけたタオが子分を連れてやってくるのだ。案の定いやがらせをしかけてくるタオの一味。たまりかねたメイが,ふりはらう。こうなれば,大ゲンカはさけられない。翌日,騒ぎの責任を感じ,上司レイモンドに辞表を提出するチェン。レイモンドはチェンのことを理解していたので,とりあえず休暇をあたえる。 メイは元気がないチェンをはげまそうと,二人でタイ旅行を計画した。その旅行の準備中にチェンはショッピングセンターで爆弾が仕掛けられているのを発見する。手際よく客を避難させ応援を呼ぶチェン。お手柄のはずだった。だが,爆発しない。なんとニセ物だったのだ。レイモンドにどなられるチェン。その時,他の場所で爆発が起こった・・・。 そしてその頃,とある不動産会社に犯人と名乗るものから脅迫電話が入る。連続爆弾魔というわけだ。 警察のレイモンドはチェンを捜査に加えることを決断し,連絡するが音沙汰がない。旅行をキャンセルしたくないメイが取りつがなかったのだ。飛行場で,まさに出国手続きをしてタイに向かおうというチェンをレイモンドが引きとめた。メイを飛行機に残して,レイモンドとともに警察に向かうチェン。メイはかんかんに怒るだろうが,これは非常事態なのだ。 さっそくチェンは捜査活動を始める。脅迫を受けた不動産会社に盗聴器を仕掛けるなど,精力的に動き回る。彼なりの方法で網をはりめぐらせたのだ。だが,チェンの行く手をはばむのは悪の一味だけではなかった。次の日,置いてけぼりをくったメイがすさまじい剣幕で警察署までおしかけてきた。こればかりはいかに有能なチェンでも防ぎようがない。悪いことは重なるものだ。婦人警官だと嘘をついて近づいてきた新聞記者のキャット(エミリー・チュウ)に,チェンは事件のことをペラペラしゃべってしまい,デカデカと新聞記事になってしまう。レイモンドはチェンを信用しきれずに,新たに捜査本部を設けてしまった。 孤立するチェン。だが彼はおのれの信念にのっとり,独自に捜査をすすめる。そして盗聴器を仕掛けた電話から思わぬ情報を得た。手がかりはガードマン。そして後ろで糸をひいていたのは,あのタオだったのだ。変装しアジトに乗り込むチェン。しかし尾行してきたキャットとともに悪党どもに襲われ,キャットを連れて逃げ出すのがやっとだった。 不動産会社に再び脅迫電話が入った。厳戒体制をとる警察。不気味なほど何も起こらないなか,捜査本部が爆破されたという連絡を受ける。爆弾犯人におびえる不動産会社は直接交渉しようとする。強硬に反対する捜査本部のレイモンド。 そこにリモートコントロール爆破装置が仕込まれた爆弾ジャケットを身に付けてチェンが現れた。メイが一味に誘拐され,チェンもそのジャケットを着せられて彼らに脅迫されていたのだ。言う通りにしないとスイッチを入れられてしまうという。 チェンは金を奪うと,無線の指示でタオ一味のもとへ急ぐ。だが,途中でリモコンがきかない場所があることにきづいたチェンは,そこで服の爆弾をはずし,オートバイをとばして一味を急襲。猛烈なアクションの末にタオとその部下たちを倒し,無事にメイを救出するのだった。』

撮影現場にいるエミリー・チュウの写真も載っていました。

kingking

THUNDERBOLT
評価 ☆☆☆☆☆★★★★★
画面収録サイズ PAN & SCAN 
音声 英語(MONO)広東語(MONO)北京語(MONO)
リージョンコード 3
特典 なし
字幕 中国語 韓国語 タイ語
発売元 ワーナーホームビデオ
発売国 香港 

購入サイト

HIVIZONE

香港での初DVD化ということで非常に楽しみにしていた方も多かったこの作品だが仕様はなんとも期待はずれのものになってしまった。大陸版同様シネマスコープサイズをTVサイズにトリミングしてある。画質のほうは大陸版、台湾版ともに未見のため比較は出来ないが決して高画質とはいえない。音声は英語、広東語、北京語の3つ収録されていて字幕は英語字幕すらない厳しい状況。広東語音声にするとシーンによっては英語音声に切り替わってしまうシーンもあり、正直満足のいくソフトではない。 USでの版権をDEMENSIONが持っているとこから、早く高画質DVDを発売してほしい。(注 ヨーロッパではコロンビアトライスターが版権をもっており既に高画質DVD発売中)

追伸 香港でのプレミア上映では本編では見られないシーンが収録されていたらしく,その後の香港劇場版においてはカットされてしまったそうだ。

 

kingking

DRUNKENMASTER 2
評価 ☆☆☆☆☆☆☆★★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ  レターボックス収録
音声 英語(MONO)広東語(MONO)北京語(MONO)
リージョンコード 3
特典 なし
字幕 中国語 韓国語 タイ語
発売元 ワーナーホームビデオ
発売国 香港 

購入サイト

HIVIZONE

香港、韓国でワーナーから発売された台湾製DVDでリージョンコードは3.ジャケットにかかれている発売国はフィリピン、香港、タイ、シンガポール、韓国、台湾となっている。海外の成龍DVDフリークたちからはかなりの落胆の声が聞こえた。この作品の台湾版DVDの発売を期待していたので非常に残念。台湾版VHSに収録されている成龍本人の新年の挨拶(酔拳2の衣装のまま挨拶する)はDVD化されないのであろうか・・・さてケースだがUSのWBと同じ再生紙で出来ていて一見US版DVDと思ってしまうほど。本編始まるといきなりWBのロゴが・・・「あぁ・・本当にWBなんだぁ」とロゴ見て納得。GHマークで始まったとおもったら英語でのオープニングクレジットでUS公開版のものとは別もの。 画質は期待していなかったが結構良いのに驚いた、解像度がよく発色はセピア調。大陸版奇蹟もそうだったように時代劇にセピア調が合ってて気持ちよい。大陸版酔拳2のような黒沈みもない絵。US版DVDとは対象的な絵なので見てて新鮮。SQ収録だったらと思わず惜しい気持ちになる。 音声は英語、広東語、北京語の順で良い。すべてモノラル。英語はジャッキー本人の吹替えではない若々しい感じの声で違和感あり。しかし音楽がオリジナルのものなので英語吹替えフリークには嬉しい仕様。広東語がモノラル収録なのが嬉しい。香港版VCD,LDに収録されているエンディングは今回収録されてない。 最後の曲は英語版だとインストバージョン。クレジットはもちろん英語。 オリジナル音声の入っているDVDとしては一番の高画質なので(しかもシネマスコープ)香港バージョンでなければ、という人にはマストアイテム。字幕がないのは非常につらいが今度いつ発売されるかわからない完全収録版DVDを心待ちにしながらこのDVDを楽しむのもいいかも。ワーナー韓国からは他にもデッドヒート、ファイナルプロジェクト、ナイスガイ、レッドブロンクス、フーアムアイなどをリリースしている。香港はフーアムアイ、ファイナルプロジェクトを除く作品をリリース。ワーナー版デッドヒートはスタンダードサイズにトリミングされていて画質も悪いらしい。広東語版ではなぜかシーンによて英語吹替えにかわってしまうというソフトとしては不完全な仕様だそうだ。ワーナー版ナイスガイに関しても同じように香港版にないシーンは英語音声になってしまうらしい。このナイスガイとレッドブロンクスはUS公開版での収録。

kingking

OPERATION CONDOR ARMOUR OF GOD 2
評価 ☆☆☆☆★★★★★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ  レターボックス収録
音声 英語(MONO)
リージョンコード 2(PAL)
特典

 

 なし

字幕  なし
発売元 EIV
発売国 UK

購入サイト

BLACKSTAR

UKから発売された「プロジェクトイーグル」本編は香港版と同じものでタイトル、エンド ロールが英語。本編と最後で聞けた成龍の歌はインストバージョンで収録されている。サ ントラ自体は香港版と同じもの。画質はMS版よりも劣る感じでレターボックス収録。音声 も良い音ではない。字幕、特典なしという全然やる気のない形での発売でHKLとは比べものにならない。せめて誉められるのは英語音声の収録だけだろうか。この英語台詞はUS版とほとんど同じ。

kingking

DRAGON FIST
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ  アナモフィック収録 インターレース収録
音声 広東語(MONO)・ 英語(MONO)
リージョンコード
特典

 

予告

字幕 英語 スペイン語
発売元 columbia tristar
発売国 USA

購入サイト

amazon   DVDFANTASIUM 日本語で購入可能 国内販売 ITS 電影城

NTSC圏初のシネマスコープサイズ アナモフィック収録。SIMITARの版権が切れてコロンビアトライスターが版権を獲得。画質はシーンによってばらつきがあるが、結構いけてる画質だと思う。傷がかなり目立つ個所があるが香港映画の泥臭い感じのフィルムになれている世代にとってはけっして不満など感じないであろう。逆に高画質と感じるかもしれない。フランス版の傷が少ないのは非常に魅力的。US版はオリジナル広東語と英語が収録されているのが嬉しい。広東語のほうが音が良い。本編はかなりカットされていて90分版になれている人にとっては不満を感じるかもしれない。ローウェイの得意技のようなストーリー展開で非常にわかりやすく、感情移入しやすい作品。ジャッキー本人もブルースが主演だったらと考えたように、見ている側も同じ感想がいえる。あまり女性受けしない作品ではあるが、男性ファンには非常に評価が高く、自分自身も非常に好きな作品。

PS 噂では海外版LD(どこの国だか不明。香港オーシャン版ではない。)でシネマスコープサイズでノーカット版が存在するらしい。

PS2

香港映画の知識でネットで右にでるものはいない香港電影的日常の管理人fakeさんによる龍拳別バージョンに対する書き込み

 『龍拳』のロング・バージョンに出会ったのはか れこれ18年も前のことです。2時間というのは少し言いすぎだったかもわかりません。正確にはランニングタイムを計っていなかったのですが、日本公開版+未公開シーンで120分テープの大半を使用していたから2時間だと思っていた部分はあります。この時のテープには来日時の特写なども含まれていましたので、割り引いても1時間45分くらいだっ たのでは?(公開版は1時間30分)  詳細はOP前に三泰(徐蝦)が武術大会に出場しトーナメントを次々と勝ち抜いていくシーンがあります。ここで優勝した三泰(徐蝦)が"武林至尊"の称号を勝ち取り帰郷するところからが日本版。その後はずっと同じですが日本版では夜の場面だった方剛(田俊)が挑戦にくるシーン他、夜だった場面は全て昼!になっていました。(ということは2 パターン有りということ?) ここで百忍道場の小喜子という子供が魏(高強)側に殺された後、魏(高強)の悪事を暴くため最初の方の材木置き場での殺人に関与した魏(高強)の門弟を方剛(田俊)と南(金英一)が捕まえに行きます。 捕まえるのには成功したものの魏(高強)の門弟は百忍道場内で殺され、魏(高強)に百忍道場潰しのきっかけを与えてしまう。実は全て魏(高強)が仕組み、方剛(田俊)が実行したものですが、それを知らない唐皓雲(成龍)は百忍道場潰しに加勢するよう要望を受けて悩みます。  最後は三泰夫人(欧陽莎菲)を治療する薬の製造法を教えるの殺し文句で魏(高強)に協力を。あとは日本版と同じ。  ここで一番驚くのはこの18年前に見たテープは未公開シーンも含めて全編に渡って石丸博也による吹き替えバージョンでしかも劇場公開時と同じく「ドラゴン・フィスト」の主題歌も入ったすぐれも のでした。誰が何の目的で作ったものか今もって不明なのですがね。  LDの方はわかりませんがかつて海岸で発売されていたバージョンは上の吹き替え版と映像は全く同じでした。(夜間も昼のやつです)  

kingking

ARMOUR OF GOD Collector's Edition
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
画面収録サイズ ビスタサイズ  アナモフィック収録 プログレッシブ収録
音声 広東語(5.1ch)&英語(5.1ch)
リージョンコード 2(PAL)
特典

 

インタビュー 予告  フォトギャラリー フィルモグラフィー バイオグラフィー UKミュージックプロモ

字幕 英語
発売元 ./hongkongLegend
発売国 イギリス
スクリーンショット dvdreviewer

購入サイト

国内販売 ITS 電影城

スピルバーグ、ルーカスによる冒険活劇「レイダース」、「インディージョーンズ」 にインスパイアされ製作し、本人の大怪我のおかげ?か香港では大ヒットなった龍兄虎弟。怪我については日本でも新聞で報道され日本に来日しTVで怪我した頭をさわって今もへこんでいるみたいなことを言っているのを見て涙がでそうになったのを今でも覚えている。このHKL版はメディアアジア版と同じもので画質はメディアアジア版よりはるかに勝る。発色、解像度とも非常に良く、US版とはまた違うオリジナル香港版としての魅力を最大限に発揮している。日本版は「スパルタンX」同様英語版での公開で、ソフトも同じ英語収録だった。最近のHKLの傾向として新たに英語音声を録音しているがどうもなじみにくい感がある。やはり当時のオリジナル英語音声を収録してもらいたい。もちろんオリジナル広東語も収録されていて音声は共に高音質。

PS

海外のBBSで興味深い話題があったので記載する (訳はいつもながらKOさん)

Lamaってハンドルの人がCity On Fireの掲示板で龍兄虎弟の撮影はされたけど実際の映画には使用されなかったシーンについて語っているのを見つけた。「ゴールデンハーベストの保管庫に非カットバージョンのサンダーアームLDがあるがそれは資料として残っているだけで発売用ではない。エリック・ツァンとフランキー・チャン監督のもとすでに短髪で4分の3の撮影をしていたのだが怪我をしてからチェックしたところそのフィルムの内容が気に入らなくて、フランス・香港を舞台に追加撮影を行った。元々アマゾネス軍団とジャッキーは、本物の洞窟の中で戦いを繰り広げ、またシンシア・ラスロックが大ボスとして登場するはずだった。ラスロックの戦い以外すでに撮影済みだったのだがこれはすべて破棄された。その代わりとしてLadalskiを始めとする僧侶集団とのホールでの戦いを撮影しまた新たにアマゾネス軍団にふさわしい女性ファーターを召集し香港でバトルを撮影した。 短髪ジャッキーのシーンは多かったはずなのだがLadalskiのシーンももっとあった。例えばLadalskiはアマゾネスのいるホールへ続く洞窟内の途中でLola Fornerを誘拐しそこでジャッキーとLadalskiの戦いが用意されるはずだった。しかしジャッキーは白人外人のするアクションに対して不信感をもっていたのでその戦いは破棄。 HKの関係者と話したことがあるがこれらの破棄された全シーンはLDとして残っていると言う。販売用ではないのだが。そしてスペシャル版として将来発売される可能性があるらしい。」 面白い話だ。さらには、GHの倉庫内にはメディアアジア・HKLにも公開されていない多くの貴重品が貯蔵されているようだ。

これが本当であれば非常に嬉しい話でGHでの作品の別バージョンがいつかDVDソフト化される日がくるかもしれない。

87年のスペイン版(TV放映?)には別のバージョンが存在するという。英語吹替え版のそれにはアランタムのシーンが多く存在し、また削除シーンで有名なバロンとのCafeでの会話のシーンも存在し中盤において竹足場でアマゾネスとジャッキーのファイトシーンがあったという。このVHSを所有する人物はゴールデンハーベスト社にこのバージョンのことを訊ねた際、このバージョンのプリントはまだ保管されているという。上記の書き込みと合致するのが驚きだ。

2004年11月20日 スペインバージョンについての書き込み(訳はMarkさん)

"ジャッキーが亡くなった場合"と私が呼ぶ、伝説的なフッテージがあります。これはジャッキーが頭部外傷から回復出来なかった場合のため、ラウ・カーウィンによっておそらく撮影されたものと思われます。そのフッテージには、 いくつかのアクションシーンと同様に、多くのアラン・タムの主演シーンがフィーチャーされていました。私は少なくとも2人のコレクターたちからこのシーンをヨーロッパのTVで見たことがあるという報告を聞いたことがあります。 そのバージョンというのは、現行版と全く違うバージョンではありません。むしろ現行版に見られるシーンの多くで別のカットが多く存在していたのです。そのバージョンには、アラン・タムのシーンが多くあり、アラン・タムが女性の暗殺者集団と戦ういう、少なくても1つの別のアクションシーンがあったようです。それは、のちに現行版で、ジャッキーがアマゾネス軍団との対決として使われる結果となりました。コレクターから報告によると、それは作品の初期バージョンという風に私には理解できます。どうしてラウ・カーウィンが、そのようなことを行ったかというと、ラウ・カーウィンがアクションシーンを撮影することによって、彼らが必要としたドラマチックなフッテージを監督するエリック・ツァンを解放したのだと思われます。私はこの件を知ることになったe-メールを探さないといけません、そうすればあなたたちもそれを読むことが出来ます。私はどこかにまだそのメールを残していることを確信しています。 私が見つけたそのうちの一通の抜粋から.... 「"龍兄虎弟"について述べると、私は80年代後半に訪れたスペインで何かを見たのです。それは現行版とは異なるシーンがあったバージョンの"龍兄虎弟"でした。ジャッキーが飛行機で飛び去った後、ジャッキーがアランとカフェである男に彼らのミッションについて話すシーンに続くのです。またジャッキーがホテルでアランを探すシーンの代わりとして、アランがジャッキーを町中探し、トラブルに巻き込まれるというもの。そして最も興味深いのは、アランが結局ホテルにたどり着いた後、メイドに扮した暗殺者集団と戦うというアクションシーンがあったことです。そのシーンは現行版のラストでジャッキーがアマゾネス軍団と戦うシーンと酷似していました。その他のシーンについては、我々が知る現行版とほとんど同じでした。」 もう一通の私が見つけれなかったe-メールは、日本のファンからの"龍兄虎弟"の別バージョンに関するもので、それには私が上記に述べたこととほとんど同じことが書いてあり、それは"ジャッキーが亡くなった場合"のためにラウ・カーウィンとエリック・ツァンが撮影したフッテージと述べてあったと思います。 ゴールデン・ハーベストはすでにこの作品のために多額の製作費を注ぎ込んでいたので、もし必要であれば、ジャッキーなしでも作品完成の継続をしていたと完全に意味していたことになります。またそのシーンを含んだバージョンは何処にあるのかということに関しては、私には手掛かりがありません。私が思うに、それはカットされた"東方禿鷹"や"急凍奇侠"など沢山の他のシーンが保管されいてる同じ場所にあると考えています。おそらくフォーチュン・スター社の倉庫に。誰か一緒に襲撃してみませんか??

kingking

MIRACLES
評価 ☆☆☆☆☆★★★★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ  アナモフィック収録 & PAN & SCAN
音声 広東語(MONO) 北京語(MONO)
リージョンコード
特典

 

予告

字幕 英語 フランス語 スペイン語
発売元 ColumbiaTristar
発売国 USA

購入サイト

国内販売 ITS 電影城

このコロンビアトライスターDVDには2種類あって初期版はワイド版のみの収録だったが再発版はスタンダードサイズの英語吹き替え版が裏面収録されている。メニュー画面もも初期版が水色だったのに対し再発版は赤になっている。表ジャケットで全く区別することはできないので、裏ジャケットで確認しないと無理。ネットでの通販の場合はAMAZONで購入するとこの再発版がおくられてくる。このオリジナル英語版はHKL版奇蹟よりもいい感じで是非ワイド版で見たかった。最後のスタッフロールが英語なのが新鮮。本編はカットされたバージョンでの収録。表のワイド版の時間表記が127分となっているがNTSCマスターの時間なので別バージョンということではないので間違わないでほしい。(見た感じPALマスターと同じ感じがするが確認はとっていない)UKの番組「David Incredibly Show」で奇蹟のメイキングを少し見る事ができる。当時おっかけファンがスタジオに入ってビデオで撮影した撮影風景をみる機会があったのだが監督として颯爽と現場仕切っている姿と本番での台詞を生声で聞けたのは非常うれしかった。広東語の吹き替えの声も大好きだが、やはり生声もすごくいい。生声版奇蹟をDVDで見る事は一生かなわない夢か・・・画質はアナモフィっク収録にもかかわらず、フォーカスがボケていて見にくい。発色はかなり濃い感じになっていてメディアアジアの画質になれているせいか違和感があった。発色自体はわるくない。英語吹き替え版はフォーカスがぼけた感じはないがマスター自体の質が悪く(ワイド版とは別マスター)傷も多い。音声は広東語、英語ともMONOでの収録でワイド版にはアイソレートミュージック(サントラのみ)が収録されている。 コロンビアトライスター版ということでおおいに期待したがHKL版のような高画質にはなっていない。

kingking

FANTASY MISSION FORCE
評価 ☆☆☆☆☆★★★★★
画面収録サイズ シネマスコープサイズ レターボックス収録
音声 広東語(MONO) 北京語(MONO)
リージョンコード ALL
特典

 

なし

字幕 なし
発売元 WORLDTRADE
発売国 香港

購入サイト

香港で発売されているオリジナルスコープサイズの「ドラゴン特攻隊」DVD.残念なことに字幕がまったくはいっていない。画質は香港版ならではの画質といったところか。 広東語と北京語では音楽がかなり異なる。

kingking

LE'IRRESISTIBLE SPIRITUAL KUNGFU
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★
画面収録サイズ