権の看板




権佐衛門物語





有生君という少年から権佐衛門のプロフィールを教えてとの以来がありました。
プロフィールは、なぜか辛いなぁ。エピソードなら一杯あるのですが、
いい機会なので、ここに少し思い出しながら、書こうかと思います。
うまい文章になら無いと思いますが、権佐衛門を思い出しながら 書いてみようかと。

権佐衛門のプロプィール
それは、今から丁度20年前の今ごろかと思います。私の長兄が大垣に居り、
当時、結婚して3年・4年だったかと思います。実家の伊丹に戻り、少し落ち着いた頃
兄貴から子犬が生まれたので丁度、番犬にといいのでは、と電話があり
それではと大垣にもらいにいったのを今でも、覚えています。
大垣では、子犬の生まれたばかりのが6匹か7匹いたのですが。
どれを引き取ろうか迷って「こぃつ かわいいこれにしょうか。」と1匹を選んで
決めたのですが、とたんに1匹の犬が自己アピールしたのです。ヨチヨチ歩きで
選んだ犬を追いかけ私の手元ににじり寄ってきます。一番暴れていた犬
1番噛み付いてきた犬 それがこの権佐佐衛門でした。
そんな風に引き取られたのですよ。
そして、引き取ったのはいいのですが、気の強さは最高で
他の犬にしとけば、良かったと結構これでも反省したものです。
と言うのは、気が荒いので、フイに人に噛み付くので
我々、飼い主も何度か噛み付かれました。
育て方を間違ったのでしょうね。当時は誉めて育てるなんてあまり言いませんでしたから
でも、権の場合、今の育て方(誉めて育てる)が通用したか今でも疑問です。
食事中、1度与えた餌に、人が近づこうとすると「ウウッー」と威嚇します。
そんなこんなで竹刀を持って権とにらみ合う事も人を近づけない犬でしたよ。
維持の張り合いです。そんなことで、ストレスの解消をする為に、取った方法は
散歩時間を長くしょうと、自転車で1時間とか1時間半とか引きずり回せば
少しは、大人しくなるだろうと全速力で散歩しました。
したがって、権の長生きしたのは、若い頃の強健になった体のせいでしょうか。
それでも、維持の張り合いはこちらの負け噛み付きグセはその後も続きました。
つづく





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